ホーム スポーツ かまいたち賞レース歴代成績を総まとめ!2026年最新戦績と優勝の理由を徹底解説

かまいたち賞レース歴代成績を総まとめ!2026年最新戦績と優勝の理由を徹底解説

早瀬 結衣 早瀬 結衣 • 更新: • 公開: • 読了約 17 分
目次

お笑いコンビ・かまいたちの賞レース戦績を振り返ると、若手時代の新人賞から始まり、2012年のABCお笑いグランプリとNHK上方漫才コンテストの優勝、2016年の歌ネタ王決定戦優勝、そして2017年のキングオブコント制覇へと、着実に実績を積み重ねてきたことがわかる。山内健司と濱家隆一は、コントと漫才の両方で全国規模の大会の決勝に進出し、2019年のM-1グランプリでは準優勝を果たした。吉本興業の公式プロフィールや各大会の公式記録にも、その歩みが残されている。

2026年にかまいたちの賞レース歴代成績を調べるうえで押さえたいのは、優勝回数だけではない。M-1グランプリで3年連続決勝進出を果たした軌跡、コントで頂点に立つまでの挑戦、そして賞金総額2150万円と報じられた実績には、長年にわたって結果を残してきたコンビならではの特徴が表れている。ここでは主要大会の順位と受賞歴を整理し、優勝と準優勝を重ねた理由を読み解く。

【この記事の重要ポイントまとめ】
  • キングオブコント2017:かまいたちは決勝を勝ち抜き、10代目キングに輝いた。
  • M-1グランプリ:2017年は4位、2018年は5位、2019年は準優勝。3年連続で決勝に進出した。
  • 関西の賞レース:ABCお笑い新人グランプリ最優秀新人賞、ABCお笑いグランプリ優勝、NHK上方漫才コンテスト優勝、歌ネタ王決定戦優勝などを獲得した。
  • 賞金総額:2022年のENCOUNT報道では、2人が振り返った賞レースの賞金総額はコンビ合計2150万円と紹介された。
  • 2026年の見方:過去の公式記録を確認する際は、優勝した大会、準優勝した大会、決勝進出にとどまった大会を分けて見ることが大切だ。

【2026年最新】かまいたちの賞レース戦績はどれほどすごい?

かまいたち賞レース

かまいたちの賞レース歴代成績を特徴づけるのは、特定の大会だけで活躍したのではなく、漫才・コント・歌ネタなど、異なる形式の競技で実績を残してきた点だ。吉本興業の公式プロフィールには、2007年のABCお笑い新人グランプリ最優秀新人賞、2017年のキングオブコント優勝、2019年のM-1グランプリ準優勝などが記載されている。

賞レースの戦績を整理するときは、「優勝」「準優勝」「決勝進出」「新人賞」を混同しないことが重要だ。たとえば、ABCお笑い新人グランプリで獲得したのは最優秀新人賞であり、2012年のABCお笑いグランプリでは優勝している。名称の似た大会でも、開催年や賞の種類は異なる。

また、2026年最新の戦績を確認する場合も、過去の実績と当年の出場状況を分けて考える必要がある。かまいたちの主要な賞レース実績として特に重要なのは、2017年のキングオブコント優勝と、2017〜2019年のM-1グランプリ3年連続決勝進出だ。2019年の準優勝は、現在もコンビの代表的な漫才実績の一つとして位置づけられる。

【検証資料 1】当時のメディア報道・掲載写真(出典:magazine.fany.lol)

【歴代成績一覧】かまいたちの受賞歴を年表で比較

かまいたちの賞レース戦績一覧を主要な大会に絞って並べると、若手時代の受賞から全国規模の大会での優勝、そしてM-1での躍進へと続く流れが見えてくる。以下は吉本興業の公式プロフィール、各大会の公式記録、報道で確認できる主な実績を整理したものだ。

年大会・賞レースかまいたちの成績
2006年笑いの超新星新人賞。報道によると、初の賞金10万円を獲得
2007年第28回ABCお笑い新人グランプリ最優秀新人賞
2008年第43回上方漫才大賞新人賞
2012年第33回ABCお笑いグランプリ優勝
2012年第42回NHK上方漫才コンテスト優勝
2016年歌ネタ王決定戦優勝
2016年キングオブコント決勝進出
2017年キングオブコント優勝
2017年M-1グランプリ決勝4位
2018年M-1グランプリ決勝5位
2019年M-1グランプリ準優勝
2019年第54回上方漫才大賞奨励賞
2021年第56回上方漫才大賞大賞

出典:吉本興業公式プロフィール、ABCテレビの大会記録、ORICON NEWS、キングオブコント公式アーカイブ、M-1グランプリ公式サイト、ENCOUNT報道。

この年表で目を引くのは、2012年にABCお笑いグランプリとNHK上方漫才コンテストを制し、2016年に歌ネタ王決定戦、2017年にキングオブコントを制していることだ。単に決勝進出を重ねただけでなく、異なる審査基準を持つ大会で優勝を獲得してきた点が、かまいたちの実績を特徴づけている。

なお、M-1グランプリでは2005〜2009年、2015〜2016年にも準決勝進出の記録がある。2017年に初めて決勝へ進んだわけではなく、長い挑戦の積み重ねが2017〜2019年の3年連続決勝進出につながったと捉えると、その歩みがより明確になる。

【M-1グランプリ2017〜2019】4位、5位、準優勝の軌跡

かまいたちの賞レース戦績を語るうえで欠かせないのが、M-1グランプリでの3年間だ。2017年は決勝4位、2018年は5位、2019年は準優勝。年を追うごとに順位を上げ、最後は優勝争いに加わる結果を残した。

2017年は4位。この年のM-1グランプリでは、とろサーモンが優勝した。かまいたちは640点を獲得して決勝4位となり、ファイナルラウンド進出には届かなかった。それでも、全国規模の漫才大会で決勝の舞台に立ったことは、その後の活躍を考えるうえで重要な節目となった。

2018年は5位。優勝したのは霜降り明星で、かまいたちは636点を獲得した。前年に続いて決勝に進出したものの、最終決戦に進む上位3組には入れなかった。順位だけを見ると前年より下がったが、2年連続で決勝に進出した事実は、漫才師としての競争力を示すものだった。

2019年は準優勝。かまいたちは660点を獲得し、ミルクボーイに次ぐ2位となった。ミルクボーイの681点には届かなかったものの、3年連続の決勝進出を果たし、ついに準優勝まで到達した。2017年の4位から2018年の5位を経て、2019年に2位へと躍進したことが、3年間の戦績の大きな特徴だ。

この3年間を評価するとき、順位の推移だけで実力の変化を断定するのは適切ではない。M-1はその年の出場者、披露するネタ、審査員の採点によって結果が変わる大会だ。一方で、かまいたちが3年連続で決勝に進出し、2019年に準優勝を獲得したという事実は、複数年にわたって高い水準を維持したことを示している。

【キングオブコント2017優勝】かまいたちがコントで頂点に立つまで

2017年10月1日、キングオブコント2017でかまいたちは優勝し、10代目キングとなった。大会公式アーカイブでも優勝者として記録されており、吉本興業の公式プロフィールにも第10回大会の優勝実績が掲載されている。

この優勝の意味は、M-1グランプリの準優勝とは別の角度から評価できる。M-1が漫才の大会であるのに対し、キングオブコントはコントを競う大会だ。両大会で結果を残したかまいたちは、漫才とコントの両方で高い評価を獲得できるコンビとして、賞レースの歴史に足跡を残した。

また、2017年の優勝は一度きりの挑戦によって生まれたものではない。かまいたちは2016年にもキングオブコントの決勝に進出しており、それ以前にも準決勝進出を重ねていた。公式プロフィールと大会戦績を照らし合わせると、決勝進出を経験した翌年に頂点へ到達したという流れが確認できる。

山内健司の発想を軸にした独特な設定と、濱家隆一のツッコミによって状況を整理し、笑いを観客に届ける構造は、かまいたちのコントを考える際の一つの見方になる。これは作品の構成に対する分析だが、漫才とコントという異なる形式で実績を残した事実と合わせると、コンビの表現力を理解しやすい。優勝という結果だけでなく、そこに至るまでに決勝経験を積み上げてきた点にも注目したい。

【賞金総額2150万円】新人賞から大賞まで、受賞歴が示すもの

かまいたちの賞レース賞金総額について、ENCOUNTは2022年5月の報道で、コンビがこれまでに獲得した賞金の合計を2150万円と紹介した。記事によると、金額は2人が自身のYouTubeチャンネルで賞レースの歩みを振り返った際に明かされたものだ。

この数字は、すべての受賞に一律の金額が付いているという意味ではない。賞レースには賞金のある大会もあれば、順位や名誉を競う賞もある。たとえば、キングオブコント2017の優勝賞金は1000万円と報じられている一方、ABCお笑い新人グランプリの最優秀新人賞や上方漫才大賞の新人賞は、同じ形式の賞ではない。

受賞歴を時系列で見ると、2006年の「笑いの超新星」で新人賞を獲得し、2007年にABCお笑い新人グランプリ最優秀新人賞、2008年に上方漫才大賞新人賞を受賞。その後、2012年にABCお笑いグランプリとNHK上方漫才コンテストを制し、2016年に歌ネタ王決定戦、2017年にキングオブコントで優勝した。若手時代の評価を全国規模のタイトルへつなげてきた歩みが見て取れる。

加えて、2019年には上方漫才大賞の奨励賞、2021年には同賞の大賞を受賞している。賞レースの戦績は、優勝や準優勝だけでなく、長期にわたって活動を続ける中で獲得した賞も含めて見ることで、かまいたちのキャリア全体を理解しやすくなる。

【なぜ強い?】かまいたちが複数の賞レースで結果を残せた理由

かまいたちの強さを分析するうえで、まず注目したいのは、異なる大会で求められる表現に対応してきたことだ。2012年にはABCお笑いグランプリとNHK上方漫才コンテスト、2016年には歌ネタ王決定戦、2017年にはキングオブコントで優勝。さらにM-1グランプリでも2019年に準優勝している。特定の形式だけに依存しない受賞歴が、コンビの大きな特徴になっている。

第一の理由は、ネタの形式をまたいで評価を獲得したこと。コントでは設定や人物像、展開の組み立てが重要になる一方、漫才では会話のテンポや言葉の応酬が大きな役割を果たす。かまいたちは、キングオブコントで優勝し、M-1グランプリでも準優勝した。異なる競技で結果を残したこと自体が、表現の幅を示す材料になる。

第二の理由は、長期的に挑戦を続けてきたこと。M-1グランプリでは2005〜2009年、2015〜2016年に準決勝へ進出し、2017年から2019年には3年連続で決勝に進出した。キングオブコントでも2016年の決勝進出を経て、翌2017年に優勝している。こうした経歴からは、最終的なタイトル獲得の前に、複数回の大会経験を重ねていたことがわかる。

第三の理由は、山内健司と濱家隆一の役割の組み合わせだ。山内の独特な着想や設定を、濱家のツッコミや反応が観客に伝わる形へつなげる。その役割分担は、コントでも漫才でも活用できる。もちろん、ネタの面白さを一つの要因だけで説明することはできないが、2人の異なる持ち味が幅広い形式で機能してきた点は、戦績を理解するうえで見逃せない。

一方で、優勝回数や賞金総額だけを見て、すべての大会で圧倒的な結果を残したと評価するのは正確ではない。M-1グランプリでは2017年に4位、2018年に5位となり、2019年に準優勝した。キングオブコントでも優勝前に決勝進出を経験している。勝利だけでなく、敗退や順位の変化も含めて振り返ることで、かまいたちの長期的な実績がより立体的に見えてくる。

【誤解しやすい点】かまいたちの賞レース記録を正しく読むには?

かまいたちの賞レース歴代成績を調べる際には、似た名称の大会や受賞区分に注意したい。2007年のABCお笑い新人グランプリでは最優秀新人賞を獲得し、2012年のABCお笑いグランプリでは優勝している。新人賞と大会優勝は別の実績であり、記事や一覧にまとめるときは正確に区別する必要がある。

また、M-1グランプリの「決勝順位」と「最終決戦の順位」は、同じ意味ではない。2017年のかまいたちは決勝4位、2018年は5位で、2019年に準優勝した。2019年は最終決戦に進んだうえで2位となったが、2017年と2018年は上位3組による最終決戦には進出していない。各年の順位を比較する場合は、公式結果に基づいて整理することが大切だ。

賞金総額2150万円についても、あらゆる賞の賞金を第三者が独自に積み上げた確定統計と捉えるより、2022年に本人たちが振り返った数字として報道されたもの、と理解するのが適切だ。キングオブコントの優勝賞金だけでコンビのすべての賞金を説明できるわけではなく、長年の大会出場と複数の受賞歴を背景にした数字である。

2026年時点で過去の戦績を調べたい人にとっては、吉本興業の公式プロフィール、M-1グランプリの公式大会結果、キングオブコントの公式アーカイブが、受賞歴や順位を照合する際の基本資料になる。速報やまとめ記事を読む場合も、公式記録と照らし合わせることで、優勝・準優勝・決勝進出の違いを把握しやすい。

【かまいたち賞レース】に関するよくある質問(FAQ)

Q1:かまいたちはキングオブコントで何年に優勝しましたか?
A1:2017年です。キングオブコント2017で優勝し、10代目キングに輝きました。吉本興業の公式プロフィールにも、第10回大会の優勝実績が記載されています。

Q2:かまいたちのM-1グランプリ歴代順位は?
A2:2017年が決勝4位、2018年が決勝5位、2019年が準優勝です。3年連続で決勝に進出し、2019年にはミルクボーイに次ぐ2位となりました。

Q3:かまいたちはABCお笑いグランプリで優勝していますか?
A3:はい。2012年の第33回ABCお笑いグランプリで優勝しています。また、2007年のABCお笑い新人グランプリでは最優秀新人賞を受賞しており、2つは異なる実績です。

Q4:かまいたちの賞レース賞金総額2150万円は本当ですか?
A4:ENCOUNTは2022年5月、かまいたちが自身のYouTubeチャンネルで振り返った賞レースの賞金総額を、コンビ合計2150万円と報じています。過去の賞金実績を振り返る際の参考となる数字です。

Q5:かまいたちの賞レースでの強みは何ですか?
A5:漫才とコントの両方で全国規模の大会の決勝に進出し、異なる形式の賞レースで優勝している点です。加えて、M-1グランプリでは3年連続決勝進出を果たし、2019年に準優勝するなど、長期にわたって結果を残してきました。

まとめ:かまいたちの賞レース戦績から見える実力と今後の注目点

かまいたちの賞レース歴代成績を整理すると、2007年のABCお笑い新人グランプリ最優秀新人賞、2012年のABCお笑いグランプリとNHK上方漫才コンテストの優勝、2016年の歌ネタ王決定戦優勝、2017年のキングオブコント優勝へと、段階的に実績を積み重ねてきたことがわかる。M-1グランプリでも2017年に4位、2018年に5位、2019年に準優勝と、3年連続で決勝に進出した。

特筆すべきなのは、優勝した大会の数だけでなく、漫才とコントという異なる形式で高い評価を受けたこと、そして長年の挑戦を通じて結果を残したことだ。賞金総額2150万円という数字も、若手時代からの受賞歴と複数の大会での活躍を象徴するエピソードとして知られている。

2026年にかまいたちの戦績を振り返るなら、キングオブコント2017の優勝を一つの頂点としつつ、M-1グランプリ2019の準優勝までを連続した挑戦の歴史として捉えるのがおすすめだ。山内健司と濱家隆一が積み上げてきた実績は、単発のブレークではなく、異なる舞台で実力を示し続けてきたコンビの歩みを伝えている。

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コンテンツディレクター 早瀬 結衣
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