2026年の国際武道大学野球部は、千葉県大学野球連盟の春季・秋季リーグで連続優勝を果たし、全国大会への出場も決めた強豪チームです。主将の関颯太を中心に、春季リーグで最優秀選手賞を獲得した左腕・松山哲、春季打率.462を記録した滝川颯人、内野手の澤登悠幹や吉田遥哉らがチームを支えています。
一方、「国際武道大学野球部メンバー」を調べると、全日本大学野球選手権の登録選手、秋季リーグの出場選手、部員全体の人数が異なる情報として表示されます。2026年10月27日時点の公式大会記録と選手別成績をもとに、主力選手の学年・出身高校、春秋リーグの成績、2026年新入部員、学年別人数、歴代の実績まで整理します。
【この記事の重要ポイントまとめ】
- 2026年の主将:捕手の関颯太。4年生で、出身高校は享栄高校です。
- 春季・秋季リーグ:春は8勝4敗で優勝、秋は9勝2敗1分で優勝。秋季リーグ終了時点で3季連続、通算43回目の優勝を達成しました。
- 注目選手:松山哲は春季リーグのMVP・最多勝・奪三振王、滝川颯人は春季首位打者で、春季打率は.462でした。
【2026年最新】国際武道大学野球部メンバーの全体像
国際武道大学は千葉県勝浦市にキャンパスを置く大学で、硬式野球部は千葉県大学野球連盟の1部リーグに所属しています。大学野球の総合情報サイト「大学野球~神宮への道~」に掲載された2026年の大会紹介では、創部は1984年、部員数は167名とされています。
一方、一球速報.com(OmyuTech)の2026年度チーム構成では、選手数は150名。学年別の内訳は4年生40人、3年生30人、2年生51人、1年生29人です。両資料では「部員」と「選手」という表記が異なるため、数字を比較する際には集計対象を確認する必要があります。
2026年のチームを理解するうえで注目したいのは、4年生が投手陣とセンターラインを支える一方、2年生にも打線の中核を担う選手がいることです。主将の関颯太、先発の松山哲、内野の澤登悠幹や吉田遥哉は4年生。外野の滝川颯人は2年生で、春季リーグの首位打者に輝きました。
また、10月12日の東京情報大学戦では9対1で勝利。松山が勝利投手となり、関が3打点、石渡文司が2打点、澤登が2打点を記録しました。ベテランの4年生と若い野手が組み合わさった打線は、秋季リーグを制したチームの特徴を示しています。
【選手名鑑】全日本大学野球選手権に登録された25人と出身高校一覧
2026年6月開催の第75回全日本大学野球選手権記念大会で、国際武道大学が出場登録した選手は25人です。以下は、同大会の選手名鑑に基づく登録メンバーと出身高校の一覧です。秋季リーグの全登録選手や部員全員を示すものではなく、6月の全国大会に向けた登録名簿である点に注意してください。
| 守備 | 選手名 | 学年 | 出身高校 |
|---|---|---|---|
| 投手 | 坂本崇斗 | 4年 | 市立船橋 |
| 投手 | 川口瑛大 | 4年 | 東海大浦安 |
| 投手 | 浴口光介 | 4年 | 広島商 |
| 投手 | 松山哲 | 4年 | 東海大福岡 |
| 投手 | 小林結大 | 4年 | 東海大甲府 |
| 投手 | 荻野壮太 | 3年 | 箕面学園 |
| 投手 | 齊藤幹大 | 2年 | 千葉明徳 |
| 捕手 | 関颯太 | 4年 | 享栄 |
| 捕手 | 川端遥琉 | 3年 | 北星学園大附 |
| 捕手 | 渡辺彩斗 | 2年 | 東海大諏訪 |
| 内野手 | 石渡文司 | 4年 | 茂原北陵 |
| 内野手 | 澤登悠幹 | 4年 | 東京学館浦安 |
| 内野手 | 川野朝陽 | 4年 | 東海大大阪仰星 |
| 内野手 | 小沼克美 | 4年 | 市立柏 |
| 内野手 | 吉田遥哉 | 4年 | 享栄 |
| 内野手 | 小田切快成 | 2年 | 長野日大高 |
| 内野手 | 阿部航大 | 2年 | 花咲徳栄 |
| 内野手 | 廣田瑠稀哉 | 2年 | 作新学院 |
| 内野手 | 影山颯 | 1年 | 東海大甲府 |
| 外野手 | 平井康生 | 4年 | 東海大大阪仰星 |
| 外野手 | 米澤康太 | 3年 | 東海大大阪仰星 |
| 外野手 | 伊藤太一 | 3年 | 北星学園大附 |
| 外野手 | 杉岡優斗 | 2年 | 東京学館浦安 |
| 外野手 | 小山優臣 | 2年 | 下関国際 |
| 外野手 | 滝川颯人 | 2年 | 東海大相模 |
登録25人の学年構成は、4年生12人、3年生4人、2年生8人、1年生1人です。4年生が投手・捕手・内野の各ポジションに配置されている一方、2年生も8人が選ばれています。特に、2年生の滝川颯人と1年生の影山颯は、今後のチームを考えるうえでも押さえておきたい選手です。
なお、出身高校の表記は大会名鑑に準拠しています。高校名だけで選手の実力を判断するのではなく、大学での出場機会やリーグ戦の成績を合わせて確認すると、チーム内での役割をより正確につかめます。
【注目選手5人】関颯太・松山哲・滝川颯人・澤登悠幹・吉田遥哉の成績
関颯太:享栄高校出身の4年生主将
関颯太は、2026年の国際武道大学野球部で主将を務める4年生捕手です。出身高校は享栄高校。全国大会の登録名簿でも主将として掲載され、春季リーグではベストナイン捕手に選出されました。
捕手は投手の状態を把握し、相手打線に応じて配球を組み立てるポジションです。打撃成績だけでは評価しにくい役割も大きく、主将としてのリーダーシップと守備面の働きが注目点になります。
2026年10月12日の東京情報大学戦では3打点を記録しました。秋季リーグの終盤にも打線で存在感を示しており、攻守両面でチームを支える主将として名前を押さえておきたい選手です。
松山哲:春季リーグでMVPと投手タイトルを獲得
松山哲は東海大福岡高校出身の4年生左腕です。2026年春季リーグでは、最優秀選手賞、最多勝、奪三振王、ベストナイン投手の各タイトルを獲得。最多勝は5勝、奪三振は64個でした。
一球速報.comの個人成績では、春季リーグの防御率は1.03。秋季リーグでも8試合に先発し、66イニングを投げて防御率1.91、59奪三振を記録しています。春だけの好調にとどまらず、秋も長いイニングを任されている点が特徴です。
秋季リーグの登板記録では完投3試合、完封1試合。先発投手が試合を長く作れることは、救援陣の負担を抑え、連戦の多いリーグ戦を戦ううえでも大きな意味を持ちます。
滝川颯人:東海大相模高校出身、春季打率.462の外野手
滝川颯人は東海大相模高校出身の2年生外野手です。2026年春季リーグでは10試合に出場し、39打数18安打、打率.462を記録。リーグの首位打者に輝き、ベストナイン外野手にも選出されました。
打率.462は、春季リーグの個人成績で1位に当たる数字です。さらに8打点を挙げ、出塁率は.543、長打率は.615。安打を重ねるだけでなく、出塁して得点機会を作る働きも数字に表れています。
ただし、秋季リーグの打率は.216で、51打数11安打、6打点でした。春と秋で成績に差が出たことは、相手チームの対策やシーズンごとの調子を考えるうえで重要です。春のタイトルだけで評価を固定せず、シーズンを通じた変化を見る必要があります。
澤登悠幹:東京学館浦安高校出身の4年生内野手
澤登悠幹は東京学館浦安高校出身の4年生内野手で、全国大会の登録名簿にも名を連ねています。2026年春季リーグでは打率.292、48打数14安打、10打点を記録し、ベストナイン三塁手に選出されました。
秋季リーグでは打率.357、42打数15安打、10打点と数字を伸ばしています。春季と秋季を比較すると、秋は打率が6分5厘上昇し、安打数も増加しました。秋季優勝に向けた攻撃面の貢献を示す成績です。
試合によって二塁・三塁を守る起用も見られ、複数の内野ポジションに対応している点も特徴です。守備位置と打撃成績の両方を追うことで、チームにおける役割を把握しやすくなります。
吉田遥哉:享栄高校出身、春季打率.360の内野手
吉田遥哉は、関颯太と同じ享栄高校出身の4年生内野手です。2026年春季リーグでは10試合に出場し、25打数9安打、打率.360、6打点を記録しました。
全国大会の登録名簿では内野手として掲載され、秋季リーグの出場メンバーにも名前が確認できます。10月12日の東京情報大学戦では一塁手として先発出場しました。
春季の打率.360は、規定打席に達した選手の打撃成績を見る際にも注目できる数字です。全国大会登録時の選手名鑑と、各リーグの出場記録を組み合わせると、学年・出身高校だけでなく、実際の起用状況も追えます。
【春季リーグ優勝】8勝4敗から全日本大学野球選手権へ
千葉県大学野球連盟の2026年春季1部リーグで、国際武道大学は8勝4敗、勝ち点4、勝率.667で優勝しました。2季連続42回目の優勝で、全日本大学野球選手権への出場は3年ぶり22回目となりました。
春季リーグでは、序盤に城西国際大学との2連戦を落としたものの、東京情報大学との3回戦を1対0で制し、中央学院大学には10対0のコールド勝ちを収めています。千葉商科大学との対戦でも2勝を挙げ、千葉経済大学との最終カードを連勝して優勝を決めました。
個人表彰では松山哲が最優秀選手賞、最多勝、奪三振王、ベストナイン投手を獲得。滝川颯人は首位打者とベストナイン外野手、関颯太はベストナイン捕手、澤登悠幹はベストナイン三塁手に選ばれました。投打の主力が同時に結果を残したことが、春季優勝の大きな材料となりました。
第75回全日本大学野球選手権の結果
2026年6月8日、国際武道大学は第75回全日本大学野球選手権記念大会の1回戦で東日本国際大学と対戦し、3対5で敗れました。春季リーグを制して全国の舞台に戻ったものの、初戦突破には届きませんでした。
松山哲はこの試合に先発し、8イニングを投げて9奪三振を記録しました。一方、失点は5、自責点は4。リーグ戦で安定した投球を続けた左腕にとっても、全国大会では相手打線への対応が問われる試合となりました。
リーグ優勝と全国大会での勝ち上がりは別の課題です。リーグ戦では複数カードを通じて勝ち点を積み重ねる力が必要ですが、トーナメントでは1試合の結果がそのまま大会の行方を左右します。春季の成果を全国でどこまで発揮できるかは、大学野球を追ううえで見逃せないポイントです。
【2026年秋季リーグ成績】3季連続優勝とチームの強さを検証
2026年秋季リーグでも、国際武道大学は1部リーグを制しました。成績は12試合で9勝2敗1分、勝率.818、勝ち点4。春季に続く優勝で、3季連続43回目のリーグ制覇です。
秋季リーグのチーム成績は、打率.273、防御率1.80、守備率.982。得点64、失点25と、攻撃・投手力・守備の各面で安定した数字を残しました。特に失点25に抑えた点は、9勝を挙げたチームの戦い方を考えるうえで重要です。
松山哲は秋季リーグで8試合に先発し、66イニング、防御率1.91、59奪三振。澤登悠幹は打率.357、10打点を記録しました。一方、滝川颯人は打率.216と春季より数字を落としています。主力選手それぞれの成績に違いがある中でも、チーム全体では優勝に必要な勝ち星を積み重ねました。
秋季リーグ終了後、国際武道大学は中央学院大学とともに関東地区大学野球選手権大会への出場対象となりました。次の全国舞台につながる大会を見据え、リーグ戦で培った投手力と守備の安定を維持できるかが焦点になります。
歴代成績から見る国際武道大学野球部
千葉県大学野球連盟の歴代優勝校記録では、国際武道大学は2026年春季に42回目、秋季に43回目の1部リーグ優勝を達成しています。秋季の優勝回数は連盟内で最多です。
大学公式の野球部紹介には、全日本大学野球選手権での実績として、1989年のベスト4、2000年・2001年・2002年・2006年のベスト8、2017年と2018年の準優勝、2021年と2023年のベスト16などが記録されています。関東地区大学野球選手権でも2012年に優勝、2022年に準優勝を経験しています。
2026年は春秋連続優勝を達成した一方、全日本大学野球選手権では初戦敗退でした。リーグでの継続的な強さと、全国大会で上位に進むための勝負強さをどう結びつけるかが、歴代の実績を更新するうえでの課題です。
【2026年新入部員】学年別人数と出身高校の傾向
一球速報.comの2026年度チーム構成による学年別人数は、4年生40人、3年生30人、2年生51人、1年生29人です。2年生が最も多く、次いで4年生、3年生、1年生という構成になっています。
この数字は部員全体の構成を把握するためのもので、全国大会に登録された25人の学年別内訳とは異なります。全国大会の25人では4年生が12人、2年生が8人を占めましたが、これは大会に向けて選ばれた登録選手だけの数字です。部員数と大会登録数を混同しないことが大切です。
2026年入学の新入部員と高校名
高校野球ニュースの2026年入学分の進路特集では、国際武道大学への進学者として、複数の高校から選手が紹介されています。掲載されている新入生のうち、主な名前と出身高校は次のとおりです。進路情報は掲載時点の一覧であり、全員が全国大会の登録選手に入っているわけではありません。
投手:岡田晄和(東海大諏訪)、風戸龍(東海大浦安)、澤村輝(銚子商業)、根津結人(東海大浦安)、野上蒼大(箕面学園)。
捕手:村松英和(東海大甲府)。
内野手:影山颯(東海大甲府)、石井秀輝(箕面学園)、稲場遼(旭川志峯)、岩村敬太朗(花咲徳栄)、北村飛成(作新学院)、木村叶甫(銚子商業)、河野光希(東海大甲府)、近藤徹平(旭川明成)、須賀颯生(北照)、杉山春輝(東海大大阪仰星)、鈴木惺斗(遊学館)、長﨑絢太郎(茂原北陵)、丸山晋作(東海大福岡)、宮﨑泰地(東海大札幌)、山川璃音(金沢龍谷)、吉村海翔(周防大島)。
外野手:門脇輝人(横浜創学館)、阿藤怜音(花咲徳栄)、飯竹悠太(東海大甲府)、小島誓神(足利大附)、中矢歩汰(東海大福岡)、古矢皓樹(北星学園大附)。
新入部員の出身高校を見ると、東海大甲府、東海大浦安、東海大福岡、花咲徳栄、東海大大阪仰星など、各地の高校から選手が集まっていることが分かります。高校名だけで大学での出場機会や実力を判断することはできませんが、複数の地域から選手を迎え入れている点は、チームの選手層を考える材料になります。
なお、2026年6月の全日本大学野球選手権登録25人に入った1年生は、内野手の影山颯でした。新入部員として入学した選手全員がすぐに全国大会の登録メンバーに入るわけではなく、リーグ戦や新人戦などで経験を積みながら出場機会を得ていく構造です。
【プロの結論】登録選手と部員全体を見分ける3つのポイント
国際武道大学野球部の情報を調べる際は、最初に「どの大会の名簿か」を確認が必要です。全日本大学野球選手権の25人、秋季リーグの出場メンバー、部員全体の学年別人数は、それぞれ異なる目的で集計されています。ある大会の登録名簿に名前がないからといって、野球部に所属していないとは限りません。
続いて、選手の成績はシーズン別に比較する必要があります。滝川颯人は春季打率.462から秋季打率.216へ変化し、澤登悠幹は春季.292から秋季.357へ上昇しました。松山哲も春季防御率1.03、秋季防御率1.91と、シーズンごとに異なる数字を残しています。通年の印象だけでなく、春と秋の成績を分けて見ることで、調子や役割の変化が分かります。
最後に、チームの強さを評価する際は、個人タイトルとチーム成績の両方を見ることです。春季の松山哲や滝川颯人のような個人タイトル獲得者は注目すべき存在ですが、秋季優勝の背景にはチーム打率、防御率、守備率、そして12試合で9勝を挙げた総合力があります。
今後の国際武道大学野球部を追う読者にとって、確認すべき情報は、次の3点に整理できます。
- 選手名鑑:出身高校・学年・守備位置を確認し、大会ごとの登録名簿を見比べる。
- 個人成績:松山哲の防御率・奪三振、滝川颯人や澤登悠幹の打率などを春季と秋季に分けて比較する。
- チーム成績:リーグ順位、勝敗、勝率、全国大会の結果を合わせて評価する。
この3つを組み合わせることで、単なる選手名の一覧では見えてこない、国際武道大学のチーム構成と戦力の変化を把握できます。
【国際武道大学野球部メンバー】に関するよくある質問(FAQ)
Q1:2026年の国際武道大学野球部の主将は誰ですか?
A1:主将は関颯太です。4年生の捕手で、出身高校は享栄高校。2026年春季リーグではベストナイン捕手にも選ばれました。
Q2:松山哲の2026年の投手成績は?
A2:春季リーグでは5勝、64奪三振、防御率1.03を記録し、最優秀選手賞、最多勝、奪三振王、ベストナイン投手を獲得しました。秋季リーグでは8試合に先発し、66イニング、防御率1.91、59奪三振を記録しています。
Q3:滝川颯人の2026年の打率は?
A3:春季リーグの打率は.462で、首位打者とベストナイン外野手に選ばれました。秋季リーグは.216です。春秋の成績を分けて確認すると、シーズンごとの変化が分かります。
Q4:国際武道大学野球部の部員は何人ですか?
A4:一球速報.comの2026年度チーム構成では選手150人で、4年生40人、3年生30人、2年生51人、1年生29人です。一方、全日本大学野球選手権の大会紹介ページでは部員167名と掲載されており、資料によって集計対象が異なります。
Q5:国際武道大学は2026年春季・秋季リーグで優勝しましたか?
A5:はい。春季は8勝4敗で2季連続42回目、秋季は9勝2敗1分で3季連続43回目の優勝を果たしました。ただし、第75回全日本大学野球選手権では1回戦で東日本国際大学に3対5で敗れています。
まとめ:2026年の国際武道大学野球部は春秋連覇、次の全国舞台へ
2026年の国際武道大学野球部は、春季リーグで8勝4敗、秋季リーグで9勝2敗1分を記録し、3季連続43回目の優勝を達成しました。主将の関颯太、春季リーグで投手タイトルを総なめにした松山哲、春季首位打者の滝川颯人、秋季に打率.357を記録した澤登悠幹らが、今季を語るうえで欠かせない選手です。
一方、全国大会では東日本国際大学に3対5で敗れ、春季リーグの勢いをそのまま全国での勝利につなげることはできませんでした。リーグ優勝の実績を全国での上位進出に結びつけられるかが、今後の焦点です。
選手名鑑を調べる際は、全国大会の登録選手と部員全体を区別し、出身高校や学年だけでなく、春季・秋季の個人成績とチーム成績を合わせて確認することが大切です。秋季リーグを制した国際武道大学が、次の関東地区大学野球選手権大会でどのような戦いを見せるのか。2026年のチームを追ううえでは、松山哲を中心とする投手陣と、関颯太ら4年生、滝川颯人ら下級生の連係が引き続き注目されます。